AI生成楽曲を含むSyllable Music管理楽曲について、FM放送・番組利用前に確認する項目を公開しています。
放送候補曲は、曲ごとに確認します。
Syllable Musicは、AI生成楽曲であることだけを理由に放送利用を可否判断しません。一方で、「AI生成だから問題ない」「配信済みだから自動的に放送利用できる」「全曲まとめて権利クリア」といった説明もしません。FM局・番組・スポンサー枠で使用する候補曲は、曲ごとの制作記録、原盤権、管理団体状況、第三者素材の有無を確認したうえでご案内します。
役割分担
Syllable Music は、楽曲制作・音源運用・原盤管理・放送/使用許諾確認を担う音楽レーベルです。K41ru Entertainment は、アーティスト出演・対外活動・Web/SNS導線の窓口です。FM局向けの楽曲使用確認では、楽曲・音源・原盤・配信・放送許諾の主体をSyllable Musicとして整理します。
AI生成楽曲について確認すること
生成AIサービスを利用した楽曲については、サービス規約上の商用利用条件と、放送利用時の第三者権利リスクを分けて確認します。使用したサービスの利用条件、生成時期、入力素材、歌詞・コンセプトの出所、既存曲や既存歌手への類似意図がないことを曲ごとに確認します。
無料プラン生成、Covers/Remix等の既存曲を前提とする機能、第三者の声や録音物を投入した可能性がある曲は、原則としてFM放送候補から外します。局内基準や過去に使用不可となった条件がある場合は、その条件に合わせて候補曲を差し替えます。
曲別確認シートを提出できます
FM局・番組・スポンサー枠で候補曲を検討いただく場合、必要に応じて曲ごとの確認シートを提出します。確認シートには、曲名、アーティスト、制作方法、生成AIサービス、生成プラン、歌詞・原盤権利者、管理団体状況、第三者音源利用の有無、放送許諾範囲を記載します。
Syllable Musicからの許諾文は、対象局・番組・用途・期間・二次利用の有無に応じて個別に作成します。番組内での楽曲オンエア、紹介コメント、告知素材掲載、SNS掲載、CM・提供読み等は、用途に応じて確認範囲を分けます。
許諾文の考え方
例: Syllable Musicは、対象楽曲について、指定されたFM局・番組における番組内放送利用のため、当該音源の原盤利用を許諾します。本許諾は、対象番組・用途の範囲に限るものとし、二次利用、広告転用、映像化、アーカイブ配信、別媒体での利用については別途協議とします。
実際の許諾文は、局・番組・契約内容・使用形態に合わせて調整します。放送局側の包括契約、管理団体処理、番組アーカイブ、radiko等の同時配信・タイムフリー、SNS切り抜き利用などが関係する場合は、個別に確認します。